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SW321C 32インチの長所短所まとめ、スペック

SW321C 画像
ブランド・モデル
2019年発売 / BenQ SW321C
特徴
IPSパネル・16:9・解像度:Ultra HD (UHD) / 4K / 2160p / 3840 x 2160・コントラスト:800:1・画素密度:140 PPI・リフレッシュ:76 Hz・入力端子:USB 3.1 (Type-C; DisplayPort; 60W) x 1、HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.4 x 1・HDR10、HLG
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SW321Cの長所短所まとめ

長所・得意7

  • 写真や印刷に特化したAdobeRGBのカバー率が114%、さらにデジタルシネマの規格のDCI-P3を80%カバーした。一般sRGBのみ対応するディスプレイでは再現し切れない豊かな色合いを体験できる。
  • 動画配信サービスやYoutubeのコンテンツが急速に4K化している中、4Kモニターなら4K映像本来の美しさを堪能できる。
  • IPSパネルの使用で、視野角が広く、また視野角による輝度変化や色変化が少なく、写真や動画の色を変色せず綺麗に表現できる。
  • 32 インチの大きさはちょっと画面を離れても使える。かつ16:9のアスペクト比は小さなテレビとしても使える。
  • HDR10、HLG標準を対応とのことで、通常のモニターよりもはるかに多くの色を表示できる。ゲーム中暗所に隠される敵をより簡単に見つける。
  • Thunderbolt端子対応。一本のケーブルにビデオ出力、USB-Cのデータ転送やノートPCの充電ができるThunderbolt-3は現時点最高レベルの入力端子だ。
  • コストがかなり上がるのが、ハードウェアによる色調整(ハードウェアキャリブレーション)はプロフォトグラーファーに特化した最高級写真処理用モニターの象徴だ。

短所・不得意2

  • リフレッシュレートが最大76Hzで、FPSなど非常に早い動きを要求するゲームには不向き
  • 140 PPIはPC環境(モニター距離60cm前後)で使用する場合は画素がギリギリ肉眼で区別できるレベル だ。神経質あるいは画素に敏感なデザイナーでなければ、Retina感覚で使えるとも言える。

SW321Cで自作PCを組むには

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SW321Cの横比較

モニターの使い道に関連性に大きな属性を数値での分析です。パソたんに収録された3,000台以上のモニターを横比較し、 BenQ SW321Cのスペック別の偏差値を算出していきます。

sRGBカバー率について

sRGBはCRTモニターの時代の1998年の国際電気標準会議で作られた基準で、液晶ディスプレイしかマーケットに流通していない2019年現在、ある意味史前スペックと言ってもいい基準です。

SW321CのsRGBのカバー率148.2%はパソたんに収録したモニターのsRGBカバー率の平均値111.9%よりはるかに高い数字です。それをベースにして算出したsRGBカバー率の偏差値が74.6という非常に優れている数字です。

写真と映像の生産者を意識したプロ仕様で、高い色再現性を期待できそうです。写真のレタッチ作業や動画のカラーグレーディング(色補正)などの用途を柔軟に対応できます。

パネル種類について

液晶モニターのパネルは主にTN/VA/IPSの3種類があります。一般的な優劣論にしたら、IPSパネルが総合的に一番優れている技術です。 なお、最近スマホのフラグシップモデルに採用された液晶LEDパネル(OLED)を利用したモニターも登場し始まるところです。 SW321CはIPSパネルのモニターです。

パネルの点数を10点満点にして、TN/VA/IPS/OLEDをそれぞれ1、3、6と8にして、偏差値を算出してみました。SW321Cの偏差値は優秀の59.7になります。

リフレッシュレートについて

1秒間にモニターの画面が何回かが書き換わったかを表す数字がこのリフレッシュレートです。SW321Cのリフレッシュレートが76.0Hz(ヘルツ)であって、つまり1秒間SW321Cの画面が76回更新されたということです。

リフレッシュレートは特にゲーミングに重要な数値です。1秒間更新された画像の枚数の増加で、敵の動きがより明確に確認できるのが理由です。注意すべきのは、高いリフレッシュレートは画像の品質を向上するものではなく、動きのしなやかさを改善するものです。

モニターを選ぶ際に気をつけないといけないのは、この数値はあくまで論理的な数値です。画面の綺麗なAAA大作タイトルは特に、高価なグラフィックスボードがなければ、モニターの論理的な最高リフレッシュレートで描画することはまずないです。

SW321Cのリフレッシュレート76.0Hzはパソたんに収録したモニターのリフレッシュレートの平均値82.3Hzよりやや低い数値です。それをベースにして算出したリフレッシュレートの偏差値が47.6です。リフレッシュレートの偏差値が高くないとは言え、高額なグラフィックボードを合わせて用意する必要がないので、おサイフに優しいという利点(!)があります。

SW321Cとデスクの寸法比較

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SW321Cのスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 32 インチ
パネル種類 IPS
パネル色深度 8 ビット
FRC 非対応
LUT 16 bits
色深度 24 ビット
アスペクト比 16:9
解像度 3840 x 2160、Ultra HD (UHD) / 4K / 2160p
画素ピッチ 0.185 mm
解像度(PPI) 140 PPI (Retinaパネルではない)
表示領域 84.37%
バックライト W-LED
sRGBカバー率 107%
Adobe RGB (1998)カバー率 114%
DCI P3カバー率 80%
輝度 350 cd/m²
静的コントラスト 800:1
動的コントラスト 20000000:1
HDR HDR10、HLG
水平スキャンレート 46.9 kHz ~ 175.9 kHz
リフレッシュレート 24 Hz ~ 76 Hz
水平視野角 178°
垂直視野角 178°
最小応答時間 5 ms
コーティング ノングレア(非光沢)

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 USB 3.1 (Type-C; DisplayPort; 60W) x 1、HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.4 x 1、3.5 mm Audio Out x 1、SD Memory Card Slot x 1
搭載技術 AQCOLORテクノロジーフリッカーフリーハードウェアキャリブレーション準備HDCP 2.2ピクチャー・バイ・ピクチャー均一性技術

エコー(電源と消費)

電力供給と消費、エネルギー効率クラスなどに関する情報

110V 対応
220V 対応
交流周波数 50 Hz ~ 60 Hz
消費電力(オフ) 0.5 W
消費電力(スリープ) 0.5 W
消費電力(エコ) 57 W
消費電力(最大) 190 W

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

733.9 mm
高さ 414.65 mm
深さ 66.32 mm
重量 10.6 kg
スタンド付き幅 734.399 mm
スタンド付きの高さ 478.274 mm
スタンド付きの深さ 331.334 mm
スタンド付き重量 13.405 kg
カラー Gray

人間工学

人間工学的機能に関する情報 - 高さ調整、回転角度、傾斜角度など

VESAマウント 対応
VESAインターフェース 100 x 200 mm
取り外し可能スタンド 対応
高さ調整 対応
高さ調整範囲 130 mm
横長/縦長ピボット 対応
左右の回転 対応
前後に傾ける 対応
前傾角度 14°
後傾角度 35°

使用および保管条件、規格

適切に機能するためにディスプレイを使用および保管するに満足すべき要件。

動作温度 0°C ~ 40°C
動作湿度 10% ~ 90%