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GD-463D10 46インチの長所短所まとめ、スペック

GD-463D10 画像
ブランド・モデル
2009年7月1日発売 / JVC GD-463D10
特徴
16:9・解像度:1920 x 1080・コントラスト:2000:1・画素密度:48 PPI・入力端子:D-Sub x 1、HDMI x 3、コンポーネント x 1、コンポジット x 2

GD-463D10の長所短所まとめ

長所・得意1

  • 46 インチの大きさかつ16:9のアスペクト比はほぼチューナーなしのテレビと認識していい。

短所・不得意4

  • 解像度が1920 x 1080で、表示できる画素数はWQHDの368万画素よりも少ないため、4Kコンテンツの制作には使えない。消費するだけでもややアンダースペック。ただ画素数が少ないものの、ハイスペックなグラボがなくでもゲームのリフレッシュレートが維持できる。高額なグラボを買わなくてもFPSゲームを楽しめる
  • 発売してから2年以上も経過したので、近いコンセプトの新しいモデルがあるかどうかが要確認。
  • 48 PPIはPC環境(モニター距離60cm前後)で使用する場合画素が肉眼で区別できるレベル。RetinaディスプレイのMacbookやその相当の精細度のスクリーンを持つノートPCと一緒に利用するのは不向き。
  • 46 インチはPC環境のモニターとしてやや大きめで、3DモデルでPCデスクのサイズに比較してみてください。

GD-463D10で自作PCを組むには

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GD-463D10とデスクの寸法比較

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GD-463D10のスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 46 インチ
アスペクト比 16:9
解像度 1920 x 1080
画素ピッチ 0.2983 mm
解像度(PPI) 48 PPI (Retinaパネルではない)
静的コントラスト 2000:1
動的コントラスト 10000:1

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 D-Sub x 1、HDMI x 3、コンポーネント x 1、コンポジット x 2、S端子 x 1

エコー(電源と消費)

電力供給と消費、エネルギー効率クラスなどに関する情報

消費電力(最大) 210 W

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

1038.4 mm
高さ 592.8 mm
スタンド付き幅 1071 mm
スタンド付きの高さ 725 mm
スタンド付きの深さ 275 mm

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