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TSD-ST193-MN 19インチの長所短所まとめ、スペック

TSD-ST193-MN 画像
ブランド・モデル
2008年10月28日発売 / 三菱電機 TSD-ST193-MN
特徴
5:4・解像度:1280 x 1024・コントラスト:500:1・画素密度:86 PPI・入力端子:D-sub x 1、DVI x 1

TSD-ST193-MNの長所短所まとめ

長所・得意0

  • 特にありません (> <)

短所・不得意4

  • 解像度が1280 x 1024で、表示できる画素数はWQHDの368万画素よりも少ないため、4Kコンテンツの制作には使えない。消費するだけでもややアンダースペック。ただ画素数が少ないものの、ハイスペックなグラボがなくでもゲームのリフレッシュレートが維持できる。高額なグラボを買わなくてもFPSゲームを楽しめる
  • 発売してから2年以上も経過したので、近いコンセプトの新しいモデルがあるかどうかが要確認。
  • 20万円越えのお値段はゲームミングPC一台買える程度で、深いポケット持ち以外はなかなか手の出しにくいところだ。
  • 86 PPIはPC環境(モニター距離60cm前後)で使用する場合画素が肉眼で区別できるレベル。RetinaディスプレイのMacbookやその相当の精細度のスクリーンを持つノートPCと一緒に利用するのは不向き。

TSD-ST193-MNで自作PCを組むには

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TSD-ST193-MNの価格情報

TSD-ST193-MNの価格情報(2020-02-21 17:55:19)。価格情報はネットで定期的に収集したもので、正確性は必ず各ショップにてご確認ください。

ショップ 価格 在庫
Amazon公式 更新: 2020-02-21 ¥275,605 不明 サイトを見る 確認

TSD-ST193-MNとデスクの寸法比較

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TSD-ST193-MNのスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 19 インチ
アスペクト比 5:4
解像度 1280 x 1024
画素ピッチ 0.294 mm
解像度(PPI) 86 PPI (Retinaパネルではない)
輝度 260 cd/m²
静的コントラスト 500:1
最小応答時間 11 ms
コーティング ノングレア(非光沢)

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 D-sub x 1、DVI x 1

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

396.8 mm
高さ 321.5 mm
スタンド付き幅 442 mm
スタンド付きの高さ 458 mm
スタンド付きの深さ 250 mm

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