モニターを探す

MultiSync LCD-S521-P 52インチの長所短所まとめ、スペック

画像なし
ブランド・モデル
2010年4月16日発売 / NEC MultiSync LCD-S521-P
特徴
16:9・解像度:1920 x 1080・コントラスト:2500:1・画素密度:42 PPI・入力端子:D-Sub x 1、DVI x 1、コンポーネント x 1、コンポジット x 1、HDMI x 1、Displayport x 1

MultiSync LCD-S521-Pの長所短所まとめ

長所・得意1

  • 52 インチの大きさかつ16:9のアスペクト比はほぼチューナーなしのテレビと認識していい。

短所・不得意4

  • 解像度が1920 x 1080で、表示できる画素数はWQHDの368万画素よりも少ないため、4Kコンテンツの制作には使えない。消費するだけでもややアンダースペック。ただ画素数が少ないものの、ハイスペックなグラボがなくでもゲームのリフレッシュレートが維持できる。高額なグラボを買わなくてもFPSゲームを楽しめる
  • 発売してから2年以上も経過したので、近いコンセプトの新しいモデルがあるかどうかが要確認。
  • 42 PPIはPC環境(モニター距離60cm前後)で使用する場合画素が肉眼で区別できるレベル。RetinaディスプレイのMacbookやその相当の精細度のスクリーンを持つノートPCと一緒に利用するのは不向き。
  • 52 インチはPC環境のモニターとしてやや大きめで、3DモデルでPCデスクのサイズに比較してみてください。

MultiSync LCD-S521-Pで自作PCを組むには

最高のモニターとセットに最高のゲーミングPCを組みたいけど、自作PC構成の見積を作るのは苦痛でしたか? 自作.comの「ゲーミング自作PC構成見積もり」は、他の人に自分の自作PC構成を共有する時に便利なツールです。 めんどくさい!と思う時は自作.comの 自作PC構成見積もりツールがオススメです!

どうしてもわからないなら、こちらの2つの見積もりを参照してみてね。

MultiSync LCD-S521-Pとデスクの寸法比較

3Dモデルに必要なスペック情報が足りないため、表示できません。レポートしていただければ、データの確認や修正を行います。

MultiSync LCD-S521-Pのスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 52 インチ
アスペクト比 16:9
解像度 1920 x 1080
画素ピッチ 0.6 mm
解像度(PPI) 42 PPI (Retinaパネルではない)
輝度 380 cd/m²
静的コントラスト 2500:1
最小応答時間 22 ms

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 D-Sub x 1、DVI x 1、S端子 x 1、コンポーネント x 1、コンポジット x 1、HDMI x 1、Displayport x 1
搭載技術 HDCP

エコー(電源と消費)

電力供給と消費、エネルギー効率クラスなどに関する情報

消費電力(最大) 390 W

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

1171.2 mm
高さ 667.5 mm
スタンド付き幅 1256 mm
スタンド付きの高さ 752 mm
スタンド付きの深さ 144.5 mm

おすすめのゲーミング・動画編集・写真編集・株・FX・ディトレ・漫画・イラスト用のモニターを2つ選んでデータに基き、モニターの長所短所、価格情報、スペックが比較できます。日本未発売の海外最新モデルも比較可能。