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LUMA LMD-A170 16.5インチの長所短所まとめ、スペック

LUMA LMD-A170 画像
ブランド・モデル
2014年2月1日発売 / Sony LUMA LMD-A170
特徴
16:9・解像度:1920 x 1080・画素密度:134 PPI・入力端子:HDMI x 1

LUMA LMD-A170の長所短所まとめ

長所・得意0

  • 特にありません (> <)

短所・不得意4

  • 解像度が1920 x 1080で、表示できる画素数はWQHDの368万画素よりも少ないため、4Kコンテンツの制作には使えない。消費するだけでもややアンダースペック。ただ画素数が少ないものの、ハイスペックなグラボがなくでもゲームのリフレッシュレートが維持できる。高額なグラボを買わなくてもFPSゲームを楽しめる
  • 発売してから2年以上も経過したので、近いコンセプトの新しいモデルがあるかどうかが要確認。
  • 20万円越えのお値段はゲームミングPC一台買える程度で、深いポケット持ち以外はなかなか手の出しにくいところだ。
  • 134 PPIはPC環境(モニター距離60cm前後)で使用する場合は画素がギリギリ肉眼で区別できるレベル だ。神経質あるいは画素に敏感なデザイナーでなければ、Retina感覚で使えるとも言える。

LUMA LMD-A170で自作PCを組むには

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LUMA LMD-A170の価格情報

LUMA LMD-A170の価格情報(2020-02-21 17:55:17)。価格情報はネットで定期的に収集したもので、正確性は必ず各ショップにてご確認ください。

ショップ 価格 在庫
Amazon公式 更新: 2020-02-21 ¥363,953 不明 サイトを見る 確認

LUMA LMD-A170とデスクの寸法比較

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LUMA LMD-A170のスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 16.5 インチ
アスペクト比 16:9
解像度 1920 x 1080
画素ピッチ 0.107 mm
解像度(PPI) 134 PPI (Retinaパネルではない)

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 HDMI x 1
搭載技術 HDCP

エコー(電源と消費)

電力供給と消費、エネルギー効率クラスなどに関する情報

消費電力(最大) 49 W

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

385.3 mm
高さ 225.5 mm
スタンド付き幅 420.2 mm
スタンド付きの高さ 311.3 mm
スタンド付きの深さ 165 mm

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